下半身のチューブトレーニング

【2020年3月更新】

下半身(臀筋群・大腿四頭筋・ハムストリングス・内転筋群・下腿三頭筋)のチューブでのトレーニング方法を筋肉部位別に解説します。チューブトレーニングは筋肥大にはやや不向きなものの、体力作りやダイエットには手軽なトレーニングです。

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

スポンサーリンク

下半身の構造と作用

臀筋群

臀筋群は大臀筋・中臀筋・小臀筋から構成され、股関節伸展および外転の作用があります。

大腿四頭筋

大腿四頭筋は大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋から構成され、膝関節伸展の作用があります。

ハムストリングス

ハムストリングスは大腿二頭筋長頭・大腿二頭筋短頭・半膜様筋・半腱様筋から構成され、膝関節屈曲の作用があります。また、股関節伸展にも関与します。

内転筋群

内転筋群は大内転筋・小内転勤・長内転勤・薄筋・恥骨筋から構成され、股関節内転(脚を閉じる)の作用があります。

腸腰筋群

腸腰筋群は大腰筋・小腰筋・腸骨筋から構成され、股関節屈曲(脚を上げる)の作用があります。

下腿三頭筋

下腿三頭筋は腓腹筋外側頭・腓腹筋内側頭・ヒラメ筋から構成され、足首関節伸展の作用があります。

さらに詳しい筋肉の情報

筋肉の種類・名称と作用|部位ごとの鍛え方

下半身のチューブ種目一覧(動画つき解説)

男性向き解説

チューブスクワット
チューブレッグプレス
チューブレッグエクステンション
チューブレッグカール

GLFITより

女性向き解説

チューブスクワット
チューブレッグプレス
チューブレッグエクステンション
チューブレッグカール
チューブアダクション
チューブバックレッグリフト
チューブカーフレイズ

mediaandwomenより

スポンサーリンク

下半身のチューブトレーニング

下半身全体に有効なチューブスクワット

チューブスクワットは下半身全体に負荷のかかる、基本となる種目です。

膝がつま先より前に出ないよう、やや斜め後ろに臀部を突き出しながらしゃがむこと、背中が丸くならないように胸を張り、目線を上げて動作を行うことがポイントです。

大腿四頭筋に有効なチューブレッグプレス

チューブレッグプレスは脚部のなかでも大腿四頭筋に集中的な負荷がかかります。

やや斜め上方に向けて足を押し出し、最後にしっかりと膝を伸ばして大腿四頭筋を収縮させることがポイントです。

ハムストリングスに有効なチューブスティッフレッグドデッドリフト

チューブスティッフレッグドデッドリフトは脚部のなかでもハムストリングスに集中的な負荷がかかります。

できるだけ膝を曲げないように気をつけ、ハムストリングスをしっかりとストレッチングさせることがポイントです。

ハムストリングスに有効なチューブレッグカール

チューブレッグカールはハムストリングスに集中的な負荷がかかります。

膝を曲げた位置でつま先を伸ばし、ハムストリングスをしっかりと収縮させることがポイントです。

内転筋全体に有効なチューブアダクション

チューブアダクションは脚部のなかでも内転筋群に集中的な負荷がかかります。

ゆっくりとした動作スピードで確実に負荷をかけることがポイントです。

トレーニングチューブの種類と特徴

トレーニングチューブには、ループタイプ・バンドタイプ・チューブタイプなど多くの種類があり、トレーニング目的に応じて適切なタイプを選択することが大切です。

トレーニングチューブの種類と特徴に関する情報

筋力トレーニング種目一覧

筋力トレーニング各種目の具体的な実施方法は下記ページ(bukiya.net)をご参照ください。

筋力トレーニングの各種目の解説記事一覧(男女別)

チューブトレーニング種目一覧

チューブチェストプレス
チューブチェストフライ
チューブデッドリフト
チューブローイング
チューブラットプルダウン
チューブショルダーシュラッグ
チューブリバースフライ
チューブグッドモーニング
チューブショルダープレス
チューブアップライトロウ
チューブフロントレイズ
チューブサイドレイズ
チューブフェイスプル
チューブフレンチプレス
チューブプレスダウン
チューブキックバック
チューブカール
チューブハンマーカール
チューブクランチ
チューブレッグレイズ
チューブスクワット
チューブレッグプレス
チューブレッグカール
チューブアダクション

関連記事

大胸筋のチューブトレーニング

背筋群のチューブトレーニング

三角筋のチューブトレーニング

上腕のチューブトレーニング

下半身のチューブトレーニング

チューブトレーニングの実施方法

筋力トレーニングと食事の基礎知識

筋力トレーニングを実施したら、そこで満足して終わるのではなく、トレーニング効果を最大限高める食事・栄養摂取をする必要があります。

筋力トレーニングと食事

スポンサーリンク

筋力トレーニング情報ページ

筋力トレーニング情報トップページへ戻る

筋力トレーニング基本用語集ページへ戻る

筋力トレーニング種目の一覧ページへ戻る



IPF公認トレーニングギア


海外輸入トレーニング用品

-------
NO IMAGE