菱形筋の構造・作用・起始停止と鍛え方(筋力トレーニング)

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背部インナーマッスルの菱形筋(Musculus rhomboidei)の構造と作用および筋力トレーニング方法について解説します。

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

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菱形筋の構造と作用

菱形筋は大菱形筋と小菱形筋から構成されている肩甲骨の引き寄せに関わる筋肉です。

特に下方から腕を引き寄せる動作で重要な働きをします。

菱形筋(りょうけいきん)は、脊椎から起こり、左右の肩甲骨に停止する、一対の筋である。肩甲骨を後ろに引く作用がある。

引用:Wikipedia「菱形筋」

菱形筋の起始停止と支配神経

菱形筋は第6頚椎~第4胸椎の棘突起から起始し、肩甲骨内側縁に停止します。支配神経は肩甲背神経です。

菱形筋の鍛え方

菱形筋は、シュラッグ系のような腕を伸ばしたまま肩甲骨を引き寄せる動作のトレーニングで鍛えられます。

菱形筋が関与するトレーニング種目は以下の通りです。

チューブショルダーシュラッグ

ダンベルショルダーシュラッグ

バーベルショルダーシュラッグ

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胸郭の構造と周辺の筋肉

胸郭を構成する骨格

胸郭は胸骨・肋骨(第1~12)・胸椎(第1~12)および肋軟骨から籠状に構成されています。

胸郭を構成する筋肉

胸郭は胸壁筋群(外肋間筋・内肋間筋・肋下筋・長肋骨挙筋・短肋骨挙筋・胸横筋)および横隔膜から構成されており、胸式呼吸においては胸壁筋群が、腹式呼吸においては横隔膜が強く関与します。

ヒトの胸郭(英:thorax、独:Brustkorb、羅:thorax, pectus)は頚部と腹部の間にあり、心肺など生体重要臓器を容する体部で、円錐台形の籠状の構造になっており、弾力性に富む。胸郭後方には支柱となる12の脊椎がある。この脊椎を起点として12対の肋骨が前下方へ向かい、側方から再び上へ向かい、肋軟骨を介して胸骨と繋がり、肋骨籠 rib cage を構成する。この骨組に肋間筋その他の胸部諸筋、筋膜、横隔膜が付着して胸郭となり、その内壁を肋膜が覆って胸腔 thoracic cavity を形成する。

引用:Wikipedia「ヒトの胸郭」

胸郭の周辺の筋肉

胸郭の周辺の体幹前面には大胸筋・小胸筋・前鋸筋、体幹後面には広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋・菱形筋などがあります。

胸郭を構成する筋肉および周辺の筋肉の鍛え方

体幹前面の筋肉

大胸筋の作用と鍛え方

小胸側の作用と鍛え方

前鋸筋の作用と鍛え方

外肋間筋の作用と鍛え方

内肋間筋の作用と鍛え方

体幹後面の筋肉

広背筋・僧帽筋の作用と鍛え方

菱形筋の作用と鍛え方

脊柱起立筋の作用と鍛え方

▼詳細記事

胸郭の構造と周辺の筋肉

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