【ラーメンのカロリーと栄養素】筋トレやダイエットでの筋肉との関係|タンパク質量

ラーメンのカロリーと栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)および筋力トレーニングとの関わり(摂取タイミング・筋肥大やダイエットでの食べ方など)について解説します。

【2020年2月更新】

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

スポンサーリンク

ラーメンとはどんな食品?

ラーメンとは、中華麺とスープを主とし、様々な具(チャーシュー、メンマ、味付け玉子、刻み葱、海苔など)を組み合わせた麺料理。漢字表記は拉麺、老麺または柳麺。別名は中華そばおよび支那そば、南京そばである。

中華人民共和国や中華民国(台湾)では日式拉麺(日式拉麵/日式拉面)または日本拉麺(日本拉麵/日本拉面)と呼ばれる。

ラーメンは江戸時代末に開港した横浜、神戸、長崎、函館などに、明治時代になると誕生した中華街(当時は南京町と呼ばれた)で食べられていた中国の麺料理をルーツとするものである。ただし長崎では、開港以前から相当数の華僑が定住しており、中華料理店も存在していた可能性がある。

引用:Wikipedia「ラーメン」

ラーメンのカロリー・栄養素

一般的な醤油ラーメン1食分のカロリー・栄養素は以下のとおりです。

エネルギー:470kcal
タンパク質:21.06g (84.24kcal)
脂質:8.64g (77.76kcal)
炭水化物:73.17g (292.68kcal)

一般的なインスタントラーメン(フライ麺)1食分のカロリー・栄養素は以下のとおりです。

エネルギー:448kcal
タンパク質:10.7g (42.8kcal)
脂質:19.7g (177.3kcal)
炭水化物:56.9g (227.6kcal)

※数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。

食事の三大栄養素について

食事の三大栄養素(エネルギー産生栄養素)とは、タンパク質(protein)・糖質(carbohydrate)・脂質(fat)の三種類です。そして、その三種類の栄養素の頭文字をとって、栄養素バランスのことをPFCバランスと呼びます。

この三種類の栄養素の特徴とグラムあたりのカロリーは以下の通りです。

○タンパク質(4kcal/g)

タンパク質は筋肉を構成する物質で、筋トレで鍛えた筋肉を大きくするための材料となります。

○糖質(4kcal/g)

糖質は活動のためのエネルギー源になるだけでなく、タンパク質を筋肉として合成する時の筋肉合成カロリーとして働きます。

○脂質(9kcal/g)

脂質も糖質と同様のエネルギー源としての働きを持ちますが、グラムあたりの熱量が高く、貯蔵エネルギーとして効率的なので、余剰カロリーは体脂肪として貯えられます。

厚生労働省による三大栄養素に関する記載

エネルギー産生栄養素(えねるぎーさんせいえいようそ)

食物中に含まれる身体に必須の成分のうち、たんぱく質・脂質・炭水化物の総称。

人間の身体になくてはならない栄養素のうち、エネルギー(カロリー)源となる「たんぱく質・脂質・炭水化物」を『エネルギー産生栄養素』と呼んでいます。以前は、三大栄養素とも言われていました。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-013.html

スポンサーリンク

ラーメンと筋力トレーニング

ラーメンのカロリー・栄養素を見ると、筋肥大トレーニングの場合はややタンパク質不足の傾向にあり、ダイエットトレーニングの場合はオーバーカロリーの傾向にあります。

このため、筋肥大トレーニング後の食事としてラーメンを食べる場合はタンパク質食品を同時に食べるとよいでしょう。なお、インスタントラーメンはどうしてもハイカロリーなのでノンフライ麺を選ぶのが基本です。

筋肥大のためにラーメンと組み合わせたい副食

鶏の唐揚げ

麻婆豆腐

かに玉

青椒肉絲

餃子

ダイエット中にラーメンを食べるならば

また、ダイエットトレーニング後の食事としてラーメンを食べる場合は半玉ほどに制限するとともに、脂質の少ないスープを選び「スープは全て飲まない」「インスタントラーメンはノンフライ麺を選ぶ」などの注意が必要です。

なお、こんにゃくを使用してラーメンの代用とすることで、大幅にカロリーカットを行うことが可能です。

▼具体的な作り方

ダイエットこんにゃくラーメン|専用麺を買わず普通の糸コンニャクで作る方法

ラーメンとチャーハンの組み合わせ

143069071_624.jpg

ラーメンにチャーハンを組み合わせた半チャンラーメンは、中華料理店では一般的なメニューですが、炭水化物過多になりますので、ダイエットトレーニングはもちろん、筋肥大トレーニング後の食事としても避けるべきでしょう。

なお、家庭で作るのであれば、麺をコンニャクに、チャーシューをサラダチキンに、米を豆腐に置き換えるなどの工夫次第で低カロリーな半チャンラーメンも楽しめます。

▼具体的な作り方

置き換え低カロリー半チャンラーメンの作り方

ラーメンの具体的レシピ例

ラーメンの具体的レシピ例の一覧(www.sfphes.org)

トレーニングに有効なタンパク質食材

筋力トレーニング後の食材として欠かせないのが高タンパク質・低カロリーな肉類・魚介類です。

そして、常にトレーニングに有効な食事を摂取するためには、日によって品質にばらつきのないよう、あらかじめ品質を確認した食材を冷凍ストックしておくといった工夫が有効的です。

▼具体的なタンパク質食材例

筋力トレーニングに有効な肉類・魚介類

食事・栄養に関する記事

筋力トレーニングと食事・栄養に関する情報については、下記の記事をご参照ください。

筋力トレーニングと食事

筋力トレーニングの栄養学

筋力トレーニングと栄養補助食品

スポンサーリンク

筋力トレーニング情報ページ

筋力トレーニング情報トップページへ戻る

筋力トレーニング基本用語集ページへ戻る

筋力トレーニング種目の一覧ページへ戻る



IPF公認トレーニングギア


海外輸入トレーニング用品

-------
-------
NO IMAGE