大腿方形筋の構造・作用と鍛え方(筋力トレーニング)

大腿方形筋(Quadratus femoris muscle|だいたいほうけいきん)の構造・作用およびトレーニング方法について解説します。

【2020年2月更新】

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

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大腿方形筋の構造と作用

大腿方形筋は坐骨に位置する深層筋で、股関節を外旋させる作用がある深層外旋六筋と呼ばれる筋肉群の一つです。大臀筋と協働関係にあります。

大腿方形筋(だいたいほうけいきん、quadratus femoris muscle)は人間の坐骨の筋肉で股関節の外旋を行う。

引用:Wikipedia「大腿方形筋」

大腿方形筋の鍛え方

大腿方形筋だけをターゲットに鍛えられるトレーニング種目はありませんが、股関節外旋動作をともなうトレーニング種目のなかで表層筋と同時に刺激を加えることは可能です。

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大腿方形筋が関与するトレーニング種目

大腿方形筋が関与するトレーニング種目は以下の通りです。

▼動画つき解説

ワイドスクワット

サイドランジ

チューブアダクション

ダンベルワイドスクワット

マシンアダクション

バーベルサイドランジ

mediaandwomen.orgより

股関節の構造と周辺の筋肉

股関節を構成する骨

股関節は骨盤骨の窪みである寛骨臼に大腿骨の先端である大腿骨頭がはまるようにして構成されている球関節です。

また、股関節周辺には恥骨・脊椎骨(腰椎・仙堆・尾堆)が位置しています。

股関節(こかんせつ)は寛骨臼と大腿骨頭よりなる球関節(関節部分が球形(股関節の他に肩関節))であり、荷重関節(体重などがかかる関節(他に膝関節など))である。大腿骨頭は半球を上回る球形で、寛骨臼は深く大腿骨頭を収納するように形成され、大腿骨頭が容易に脱臼できない仕組みになっている。

引用:Wikipedia「股関節」

股関節周辺の筋肉

股関節を構成している主たる筋肉(または周辺の筋肉)には、大腿直筋(大腿四頭筋)・腸腰筋群・内転筋群・臀筋群・大腿方形筋・縫工筋・梨状筋などがあります。

股関節周辺の筋肉の鍛え方

腸腰筋群の作用と鍛え方

内転筋群の作用と鍛え方

臀筋群の作用と鍛え方

大腿方形筋の作用と鍛え方

縫工筋の作用と鍛え方

▼詳細記事

股関節の構造と周辺の筋肉

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