上腕のマシントレーニング

【2020年5月更新】

ジムで行う上腕のマシントレーニングについて、筋肉部位別(上腕二頭筋・上腕三頭筋)に解説します。

マシントレーニングは多くの場合、ジムに通い始めた初心者が最初に取り組むウエイトトレーニングで、バーベルを用いた本格的なフリーウエイトトレーニングへの導入にも有効です。

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

スポンサーリンク

上腕の筋肉の構造と作用

上腕二頭筋

上腕二頭筋は長頭と短頭に分けられ、それぞれの作用は以下の通りです。

上腕二頭筋長頭:肘関節の屈曲

上腕二頭筋短頭:肘関節の屈曲と前腕の回外

上腕三頭筋

上腕三頭筋は長頭と短頭(内側頭・外側頭)に分けられ、それぞれの作用は以下の通りです。

上腕三頭筋長頭:肘関節の伸展と上腕内転

上腕三頭筋短頭:肘関節の伸展

さらに詳しい筋肉の情報

筋肉の種類・名称と作用|部位ごとの鍛え方

上腕のマシン種目一覧(動画つき解説)

上腕二頭筋の種目

マシンカール
ケーブルカール

GLFITより

上腕三頭筋の種目

スミスマシンナローベンチプレス
ケーブルプレスダウン
ケーブルキックバック

GLFITより

スポンサーリンク

上腕三頭筋のジムマシントレーニング

スミスマシンナロープレス(上腕三頭筋)

スミスマシンナロープレスは、高負荷を上腕三頭筋にかけられるトレーニングです。

肘を外に張り出すと上腕三頭筋短頭に、肘を閉じると上腕三頭筋長頭に負荷がかかります。

ケーブルトライセプスプレスダウン(上腕三頭筋)

ケーブルプレスダウンは上腕三頭の仕上げに適した単関節種目です。

肘の位置を動かすと、負荷が背筋群に分散されますので、肘の位置をしっかりと固定して行ってください。

また、前のめりになって体重をかけると、使用重量の割に効果が低くなります。真っ直ぐに立ち、肘から先だけの動作で行える重量設定をすることが大切です。

上腕二頭筋のジムマシントレーニング

マシンカール(上腕二頭筋)

マシンカールは比較的取り組みやすい上腕二頭筋のマシントレーニングです。

ただし、軌道が固定されているため上腕二頭筋を完全収縮させるためには、マシンのポジションをしっかりと調整する必要があります。

ケーブルカール(上腕二頭筋)

ケーブルカールは軌道がフレキシブルで、かつ最大収縮時にも上腕二頭筋に負荷がかかり続けるとても効率的なマシン種目です。

カール系種目に共通のポイントですが、肘の位置を動かすと負荷が背筋群に分散してしまいますので、しっかりと肘の位置を固定するよう留意してください。

▼詳細記事

https://glint2.blogspot.com/2019/08/machinemenu.html

筋力トレーニング種目一覧

筋力トレーニング各種目の具体的な実施方法は下記ページ(bukiya.net)をご参照ください。

筋力トレーニングの各種目の解説記事一覧(男女別)

マシントレーニング種目一覧

スミスマシンベンチプレス
マシンチェストプレス
マシンチェストフライ
ケーブルフライ
スミスマシンデッドリフト
Tバーローイング
ケーブルローイング
ラットプルダウン
スミスマシングッドモーニング
ハイパーバックエクステンション
スミスマシンショルダープレス
スミスマシンアップライトロウ
マシンショルダープレス
ケーブルアップライトロウ
ケーブルフロントレイズ
ケーブルサイドレイズ
ケーブルリアラテラルレイズ
ケーブルフェイスプル
スミスマシンナローベンチプレス
ケーブルプレスダウン
ケーブルキックバック
マシンディップス
マシンカール
ケーブルカール
ケーブルクランチ
スミスマシンスクワット
ハックスクワット
マシンレッグプレス
マシンレッグエクステンション
マシンレッグカール
マシンアダクション

関連記事

大胸筋のマシントレーニング

背筋群のマシントレーニング

三角筋のマシントレーニング

上腕のマシントレーニング

下半身のマシントレーニング

マシントレーニングの実施方法

筋力トレーニングと食事の基礎知識

筋力トレーニングを実施したら、そこで満足して終わるのではなく、トレーニング効果を最大限高める食事・栄養摂取をする必要があります。

筋力トレーニングと食事

スポンサーリンク

筋力トレーニング情報ページ

筋力トレーニング情報トップページへ戻る

筋力トレーニング基本用語集ページへ戻る

筋力トレーニング種目の一覧ページへ戻る

-------






NO IMAGE