肩幅を広げ逆三角形になる筋力トレーニング

male-719561_960_720_201607040619393cb.jpg

【2020年5月更新】

逆三角形の体型になるために鍛えるべき筋肉部位とその構造・作用および筋力トレーニングの実施方法について解説します。

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

スポンサーリンク

肩幅を広げ逆三角形体型になるために鍛える筋肉

広背筋

逆三角形体型を目指すトレーニングで最重要となる筋肉が、背面全体に逆三角形型に位置する広背筋です。

広背筋は、上部(側部)・上部(中央部)・下部に部位分けされますが、肩幅を広げ逆三角形体型になるために直接的に影響するのが上側部です。

広背筋上側部を鍛えるためには、腕を開いた状態で上から腕を引く寄せる動作が必要となり、その典型的なトレーニング種目が懸垂とラットプルダウンです。

広背筋(こうはいきん)は、背部の筋肉の棘腕筋のうち、下方に三角形をなす筋肉である。

広背筋の筋力トレーニング

チンニング(懸垂)がもっともよく知られており効果も高いが、たいていの人間には負荷が高すぎる。その場合には、ラットプルダウン、ベント・オーバー・ローイング、ロープーリーなどの各種目が存在する。

引用:Wikipedia「広背筋」

懸垂およびラットプルダウンの主なバリエーションと実施方法は以下のとおりです。

▼動画つき解説

懸垂
斜め懸垂

チューブラットプル

ラットマシンプルダウン

sfphes.orgより

三角筋

広背筋についで、逆三角形体型を目指すトレーニングで重要となる筋肉が肩の筋肉・三角筋です。

三角筋は前部・中部(側部)・後部に分けられ、それぞれの作用は以下のとおりです。

三角筋前部:腕を前に上げる

三角筋中部:腕を横に上げる

三角筋後部:腕を後ろに上げる

三角筋の肩甲棘部は肩甲棘から、肩峰部は肩峰から、鎖骨部は鎖骨の外側部の1/3からそれぞれ起始し肩関節を覆う様に外下方へと走り上腕骨三角筋粗面に停止する。運動は肩関節を支点にして肩甲棘部が上腕を伸展・内転・外旋させ、肩峰部が上腕を外転させ、鎖骨部が上腕を屈曲・内転・内旋させる。

腕立て伏せやベンチプレスなどを行なうことでも充分に鍛えられる筋肉だが、専門的な筋力トレーニングを必要とするのであればフロント・レイズ、サイド・レイズなどのレイズ系の種目、もしくはショルダー・プレスなどが有効。

引用:Wikipedia「三角筋」

肩幅を広げる、という観点で考えた場合、三角筋のなかでも直接的に影響するのは中部(側部)になります。

三角筋中部(側部)は、下記のようなトレーニング種目で鍛えることが可能です。

▼動画つき解説

チューブアップライトロウ
チューブサイドレイズ

ダンベルアップライトロウ
ダンベルサイドレイズ

スミスマシンアップライトロウ
ケーブルアップライトロウ

バーベルアップライトロウ

sfphes.orgより

スポンサーリンク

筋力トレーニング情報ページ

筋力トレーニング情報トップページへ戻る

筋力トレーニング基本用語集ページへ戻る

筋力トレーニング種目の一覧ページへ戻る



IPF公認トレーニングギア


海外輸入トレーニング用品

-------
NO IMAGE