【恵方巻き(太巻き)のカロリーと栄養素】筋トレやダイエットでの筋肉との関係|タンパク質量

恵方巻き(太巻き)のカロリーと栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)および筋力トレーニングとの関わり(摂取タイミング・筋肥大やダイエットでの食べ方など)について解説します。

【2020年4月更新】

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

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恵方巻き(太巻き)とはどんな食品?

恵方巻きは、巻き寿司のなかでも太巻きの別称で、節分の日に食べる風習が関西から広まり、現在では全国的な風習となりつつあります。

恵方巻、恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻き寿司のこと。

商都大阪発祥の風習と言われているが、その起源の定説は未だ存在せず不明な点が多い。

現在は「節分の夜に、恵方に向かって願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)し、言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなう」とされる

引用:Wikipedia「恵方巻」

太巻きとはどんな巻き寿司?

太巻きとは「巻き寿司」の一種で、細巻き・中巻き・太巻きのなかでもっとも直径が太く、具の量も多いタイプです。

代表的な巻き寿司には以下のようなものがあります。

細巻き

細巻きは江戸前寿司の海苔巻きの基本スタイルであり、細長い外見から「鉄砲巻き」とも呼ばれます。かんぴょう巻きが基本で、このほかに「かっぱ巻き(きゅうり)」「新香巻き(たくあん)」「納豆巻き」「鉄火巻き(マグロ)」「穴きゅう巻き(アナゴときゅうり)」などがあります。

中巻き

海苔を半枚~一枚使用するのが一般的で、細巻きと太巻きの中間の太さをしています。具材は2~3種類を使用するのが標準です。

太巻き

海苔を一枚以上使用し、4種類以上の具を入れて巻くのが太巻きの基本スタイルで、直径は5cm以上にもなります。節分の日に食べる場合は「恵方巻き」と呼ばれます。

軍艦巻き

軍艦巻きは、ウニやイクラといった握り寿司にしにくいネタを寿司にするために周囲を海苔で巻いたもので、一般的な巻き寿司とは異なります。

裏巻き

裏巻きは、主に海外で外国人相手に作られる巻き寿司で、カルフォルニアロールが有名です。

これは、海苔になじみのない西洋人が黒い外観を嫌うことを避けるために発案されたもので、外側に寿司飯、内側に海苔が用いられています。

具の種類が多いことや、直径が太いことから「太巻き」の派生タイプと言うこともできます。

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恵方巻き(太巻き)のカロリー・栄養素

標準的な恵方巻き(太巻き)3切れ100gあたりのカロリー・栄養素は以下のとおりです。

エネルギー:143kcal
タンパク質:3.68g (14.72kcal)
脂質:2.13g (19.17kcal)
炭水化物:26.01g (104.04kcal)

※数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。

恵方の決め方

恵方は、その年に歳徳神(としとくじん)がいる方向とされており、4つの方向があります。そして、その方向は西暦の下一桁で決められています。

恵方の西暦ごとの方向は以下のとおりです。

甲の方角:東北東(下一桁が4・9)

庚の方角:西南西(下一桁が0・5)

丙の方角:南南東(下一桁が1・3・6・8)

壬の方角:北北西(下一桁が2・7)

このことから今後の年毎の恵方は以下のようになります。

2020年:西南西

2021年:南南東

2022年:北北西

2023年:南南東

2024年:東北東

2025年:西南西

2026年:南南東

2027年:北北西

2028年:南南東

2029年:東北東

2030年:西南西

歳徳神(としとくじん、とんどさん)は、陰陽道で、その年の福徳を司る神である。年徳、歳神、正月さまなどとも言う。

歳徳神の在する方位を恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる。

引用:Wikipedia「歳得神|恵方」

食事の三大栄養素について

食事の三大栄養素(エネルギー産生栄養素)とは、タンパク質(protein)・糖質(carbohydrate)・脂質(fat)の三種類です。そして、その三種類の栄養素の頭文字をとって、栄養素バランスのことをPCFバランスと呼びます。

この三種類の栄養素の特徴とグラムあたりのカロリーは以下の通りです。

○タンパク質(4kcal/g)

タンパク質は筋肉を構成する物質で、筋トレで鍛えた筋肉を大きくするための材料となります。

○糖質(4kcal/g)

糖質は活動のためのエネルギー源になるだけでなく、タンパク質を筋肉として合成する時の筋肉合成カロリーとして働きます。

○脂質(9kcal/g)

脂質も糖質と同様のエネルギー源としての働きを持ちますが、グラムあたりの熱量が高く、貯蔵エネルギーとして効率的なので、余剰カロリーは体脂肪として貯えられます。

厚生労働省による三大栄養素に関する記載

エネルギー産生栄養素(えねるぎーさんせいえいようそ)

食物中に含まれる身体に必須の成分のうち、たんぱく質・脂質・炭水化物の総称。

人間の身体になくてはならない栄養素のうち、エネルギー(カロリー)源となる「たんぱく質・脂質・炭水化物」を『エネルギー産生栄養素』と呼んでいます。以前は、三大栄養素とも言われていました。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-013.html

恵方巻き(太巻き)と筋力トレーニング

恵方巻き(太巻き)は高タンパク質で十分な筋肉を合成するためのカロリーもありますので、筋肥大トレーニング後の食事として有効です。

ダイエットトレーニングにおいては、ややカロリーオーバーの傾向にありますので食べすぎには注意が必要です。

恵方巻き(太巻き)の具体的レシピ例

恵方巻き(太巻き)の具体的レシピ例の一覧(www.sfphes.org)

トレーニングに有効なタンパク質食材

筋力トレーニング後の食材として欠かせないのが高タンパク質・低カロリーな肉類・魚介類です。

そして、常にトレーニングに有効な食事を摂取するためには、日によって品質にばらつきのないよう、あらかじめ品質を確認した食材を冷凍ストックしておくといった工夫が有効的です。

▼具体的なタンパク質食材例

筋力トレーニングに有効な肉類・魚介類

食事・栄養に関する記事

筋力トレーニングと食事・栄養に関する情報については、下記の記事をご参照ください。

筋力トレーニングと食事

筋力トレーニングの栄養学

筋力トレーニングと栄養補助食品

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