【クリームパンのカロリーと栄養素】筋トレやダイエットでの筋肉との関係|タンパク質量

クリームパンのカロリーと栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)および筋力トレーニングとの関わり(摂取タイミング・筋肥大やダイエットでの食べ方など)について解説します。

【2020年4月更新】

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

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クリームパンとはどんな食品?

クリームパンは、中にカスタードクリームが入っている菓子パンの一種である。

シュークリームの美味しさに感銘を受けた中村屋の創業者、相馬愛蔵がこれをパンに応用することを考え、1904年(明治37年)にクリームパンの製造・販売を始めたのが元祖である。発売されたクリームパンは体力向上が叫ばれていた時代に栄養価の高い食べ物として受け入れられ、次第に全国へ広まっていった。

引用:Wikipedia「クリームパン」

クリームパンのカロリー・栄養素

クリームパン1個100gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:236kcal
タンパク質:6.67g (26.68kcal)
脂質:6.68g (60.12kcal)
炭水化物:35.87g (143.48kcal)

クリームパンのなかに入っているカスタードクリームのカロリー・栄養素は以下のとおりです。

カスタードクリーム100gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー:176kcal
タンパク質:4.55g (18.2kcal)
脂質:6.36g (57.24kcal)
炭水化物:24.61g (98.44kcal)

※数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。

食事の三大栄養素について

食事の三大栄養素(エネルギー産生栄養素)とは、タンパク質(protein)・糖質(carbohydrate)・脂質(fat)の三種類です。そして、その三種類の栄養素の頭文字をとって、栄養素バランスのことをPCFバランスと呼びます。

この三種類の栄養素の特徴とグラムあたりのカロリーは以下の通りです。

○タンパク質(4kcal/g)

タンパク質は筋肉を構成する物質で、筋トレで鍛えた筋肉を大きくするための材料となります。

○糖質(4kcal/g)

糖質は活動のためのエネルギー源になるだけでなく、タンパク質を筋肉として合成する時の筋肉合成カロリーとして働きます。

○脂質(9kcal/g)

脂質も糖質と同様のエネルギー源としての働きを持ちますが、グラムあたりの熱量が高く、貯蔵エネルギーとして効率的なので、余剰カロリーは体脂肪として貯えられます。

厚生労働省による三大栄養素に関する記載

エネルギー産生栄養素(えねるぎーさんせいえいようそ)

食物中に含まれる身体に必須の成分のうち、たんぱく質・脂質・炭水化物の総称。

人間の身体になくてはならない栄養素のうち、エネルギー(カロリー)源となる「たんぱく質・脂質・炭水化物」を『エネルギー産生栄養素』と呼んでいます。以前は、三大栄養素とも言われていました。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-013.html

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クリームパンと筋力トレーニング

クリームパンは炭水化物と脂質の両方が含まれるカロリー食品ですので、特にハードな筋肥大トレーニング前の栄養補給に有効です。トレーニング前半では消化吸収の速いパン部分が、トレーニング後半では消化吸収の緩やかなクリーム部分が運動エネルギーとして作用します。

ダイエットトレーニングの場合は、ややカロリーが高い傾向にありますので、他の低脂質なパン類を選ぶとよいでしょう。

トレーニングに有効なタンパク質食材

筋力トレーニング後の食材として欠かせないのが高タンパク質・低カロリーな肉類・魚介類です。

そして、常にトレーニングに有効な食事を摂取するためには、日によって品質にばらつきのないよう、あらかじめ品質を確認した食材を冷凍ストックしておくといった工夫が有効的です。

▼具体的なタンパク質食材例

筋力トレーニングに有効な肉類・魚介類

食事・栄養に関する記事

筋力トレーニングと食事・栄養に関する情報については、下記の記事をご参照ください。

筋力トレーニングと食事

筋力トレーニングの栄養学

筋力トレーニングと栄養補助食品

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