筋力トレーニングの補助用品

【2020年5月更新】

パワーリフティングのみならず一般的な筋力トレーニングにおいても、補助用品(ギア)の使用はトレーニング効率や安全性を高めるために有効です。

トレーニング補助用品(ギア)は数多くの種類がありますが、そのなかでも特に初心者のうちから使用したいギアを厳選して解説します。

トレーニングギアとは

パワーリフティングは、ウエイトトレーニングの種目の中で、基本的で高重量を扱える種目であるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の最大挙上重量の総計を競うスポーツである。

レベルが高い選手は、ほぼ全員が「ギア」を着用している。

引用:Wikipedia

※ギア=個人装備品

本記事は、公益社団法人JPA日本パワーリフティング協会によるトレーニング情報記事です。

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トレーニングベルト

トレーニングベルトを着用する意味

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トレーニングベルト(パワーベルト)を着用することで、物理的に腰周りを補強・サポートすることが可能で、競技中や筋力トレーニング中の腰へのダメージリスクを軽減できることが、本ギアを着用・使用する大きな意味の一つです。

トレーニングベルト着用の効果

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トレーニングベルトを着用することで得られる効果は次の二点です。

①体幹動作が安定し高重量を扱いやすくなる

②腹圧が上昇し最大筋力が向上する

トレーニングベルトの種類

トレーニングベルトには主に以下の種類があります。

①布・ナイロンベルト

②革製トレーニングベルト

③ピンバックル式パワーベルト

④フックバックル式パワーベルト

⑤レバーアクション式パワーベルト

▼さらに詳しい解説

トレーニングベルトの種類と特徴と使い方

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リストラップ

リストラップは手首関節を物理的にサポートするトレーニングギアで、特に高重量ベンチプレスの挙上においては不可欠です。

また、競技ベンチプレスではリストラップのサポート力にウエイトを支えさせることを前提とした「斜めに下ろして斜めに上げる軌道フォーム」があり、近年ではトップ選手の主流な挙上方法になってきています。

リストラップの長さと種類

リストラップの長さには主に以下のものがあります。

①30cmタイプ

②60cmタイプ

③99cmタイプ

また、その強度も用途にあわせて弱めに設定されたものや非常に高強度のものまでさまざまです。

▼さらに詳しい解説

リストラップの種類と特徴と使い方

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パワーグリップ&リストストラップ

握力を補助し、プル系トレーニングでの追い込みに有効なのがパワーグリップやリストストラップ類です。また、初心者や女性にありがちな「先に握力がなくなり背中や腕の筋肉を追い込めない」ケースに対しても有効です。

▼さらに詳しい解説

パワーグリップ・リストストラップの種類と使い方 

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エルボースリーブ

上半身の筋力トレーニング時に肘関節の保護およびサポートに有効な補助用品がエルボースリーブです。

なかでも、近年トレーニングでの装着者が増えてきているタイプが、従来のサポーターにラップを組み合わせたタイプです。

▼さらに詳しい解説

エルボースリーブの種類と特性

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エルボースリーブに関する基礎知識

自宅トレーニング用補助用品

懸垂器具

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自宅で広背筋側部を鍛えるために必須の種目が「上から腕を引き寄せる動作」の懸垂です。懸垂を自宅で実施するために必要なのが懸垂器具ですが、本格的なチンニングラックから簡易型懸垂装置までさまざまなタイプがあります。

プッシュアップバー

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腕立て伏せ系のトレーニングの動作範囲を広げ、筋肉を最大伸展させるのに有効な補助器具がプッシュアップバーです。

トレーニングチューブ

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ダンベルのかわりとして近年急速に普及しているのがトレーニングチューブです。ダンベルに比べると高負荷がかけられない反面、かさばらず手軽なので健康つくりやダイエットのトレーニングに有効です。

バランスボール

楽しみながら体幹インナーマッスルを鍛えられる補助用品がバランスボールです。標準は直径65cmですが、直径55cm前後のものから直径30cm前後のミニサイズまでさまざまなタイプがあります。

ダンベル

自宅で本格的な筋力トレーニングを実施する場合に不可欠なのがダンベルです。ダンベルには多くの種類があり、アイアンダンベル・ラバーダンベル・クロームダンベル・アーミーダンベル・アジャスタブルダンベルなどがあります。

自宅用のトレーニング補助用品の種類と特徴に関しては、下記の記事で詳しく解説しています。

自宅用筋力トレーニング用品の種類と特徴

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